WordPressの利用において重要なWordPressの各種アップデート。
WordPress保守管理では全てのアップデート対応に加え、アップデート前後の比較やアップデート直後に起きた不具合時における自動復元といった安心の機能の他、特定のプラグインやテーマを除外するなど、運営環境に合わせて柔軟な対応が可能です。
実施するアップデート内容
- PHPアップデート
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- PHPのバージョンをサーバーで利用できる最新のバージョンへアップデートします。
- 更新後に不具合があった場合修復します。
- 定期アップデート
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- 毎週アップデートするサイクルとし、自動アップデートはアクセスが少ない時間帯を狙って行っています。
- 基本的にセキュリティアップデート等のマイナーアップデートは自動アップデート、大きな機能追加であるメジャーアップデートは手動対応としています。
- メジャーアップデートは即時アップデートまたはある程度期間をおいてアップデートなど、状況に応じて対応します。
- 全てのアップデートをサポート
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- WordPressコア、プラグイン、テーマ、各種翻訳ファイルの全てのアップデートを対象としてます。
- より安全なアップデート
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- プラグインをアップデートする前とした後に手動と自動で比較を行います。また、アップデート後にエラーがあった場合はアップデート前の状態に自動的に復元します。
- 特定のアップデートを除外
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- サーバー環境等により、アップデートすると不具合が起こるプラグインやテーマ等を利用の場合、該当のプラグインやテーマ等を除外し、アップデートしないようにする設定も可能です。
- Gutenberg対応
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- WordPress 5.0から有効となったエディタであるGutenbergに対応しています。
- データベースのアップデート
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- 古いバージョンの MySQL や MariaDB を利用している場合に、ご要望があればデータベースのバージョンを適切なバージョンへアップデートします。
※アップデートにより手動修正が必要となる場合や、不具合が発生した場合等は別途見積もりにて対応します。
- 古いバージョンの MySQL や MariaDB を利用している場合に、ご要望があればデータベースのバージョンを適切なバージョンへアップデートします。
※各項目は対象サイトの環境や設定により対応できない可能性もあります
レポート報告
各種アップデート、サイトトラフィック、バックアップの実行、セキュリティスキャン、サイト稼働状況等の情報を週に1度メールにて送信します。
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