PCサイトのスマートフォン最適化

モバイルユーザーは増え続け、今やWebサイトのエクスペリエンスは非常に多様になりました。ビジネスや商材によってターゲット、ユーザー層を把握&分析しコンバージョンアップのための最適なスマートフォン対応を提供します。

スマートフォン最適化は必要なのか?

スマートフォンを使って検索をする場所はどこか?

  • 自宅 54%
  • 外出先 42%
  • カフェ 31%
  • 公共交通機関 29%

外出先で使うよりも自宅で使う方が数字が高くなっています。パソコンの前に座って起動して…とするよりスマホですぐに検索できる便利さが上回っている証拠です。

スマートフォンを使って何を調べるか?

  • 旅行関連 59%
  • 商品やサービスの情報 54%
  • レストラン、パブ、バー 46%
  • 求人情報 20%
  • 賃貸、不動産情報  17%

日常的な情報をスマートフォンで調べるようになっています。気になったことをすぐに調べられるのがモバイルデバイスの便利な所です。

圧倒的な地域情報の検索と行動

  • ・スマートフォンで地域情報を検索したことがあるか? 89%
  • 検索した結果をもとに何らかの行動を取ったことがあるか? 79%

地域ビジネスを展開していればスマートフォンのサイトはもうマストの時代となりました。

スマートフォン最適化に向いている業種

BtoCビジネスはスマートフォン最適化に向いている
  • 美容院
  • ネイルサロン
  • 歯医者
  • 居酒屋
  • マッサージ
  • 接骨院
  • エステ

…といった店舗系、美容、士業、通販、ECサイト、整体院等のBtoCビジネスは自宅や外出先で検索するニーズがあり、特に地域ビジネスはスマートフォンとの親和性が高い業種と言えます。

現在のサイトデザインはそのまま

「スマートフォンから閲覧して最適化したサイトを」というのは大きく分けて3通りあります。

  • PCサイトと同じURLで運用し、見た目だけ切り替える
    [レスポンシブウェブデザイン]

    レスポンシブウェブデザイン
  • PCサイトとスマートフォン用サイトを2つ用意する
    [ディレクトリ分岐方式]

    ディレクトリを分けデバイスで分岐
  • 自動的に切り替えてくれるサービスを使用する
    [サービス導入式]

    スマホサイト生成サービスを導入する
  [レスポンシブウェブデザイン]
レスポンシブウェブデザイン
[ディレクトリ分岐方式]ディレクトリを分けデバイスで分岐 [サービス導入式]スマホサイト生成サービスを使用する
特徴
  • 更新すればスマートフォン用サイトも更新されるので手間がかからない
  • 重複コンテンツがなくなることやクロールの効率が上がることによるSEO向上
  • 同一URLのためユーザーによる共有、リンクが用意になる
  • PCとスマホで大幅にコンテンツが変わるサイト作成が可能
  • 簡単な内容であればそこまで費用がかからない
  • スマートフォンだけを対象として制作すればいいので内容によりPCサイトより簡潔に制作できる
  • サイトに変換のためのコードを挿入するだけで、手間はほとんどない
  • 有料サービスのため基本的に毎月課金
  • カスタマイズはほとんどできず、URLも別になり、外部サービスを利用するため影響を受けやすい
自由度

基本自由だが、PCサイトと別コンテンツを用意するとその分読み込み時間が遅くなる

完全自由

自動切り替えのため
制作費

スマホ用のデザインをこだわらなければ工数は抑えられる

PCサイトと同じページ数にすればそれだけ制作費がかかる
(例外としてページ数を少なくすれば制作費は抑えられる)

初期投資を抑えることが可能
URL

同じURL

別URL

別URL
(サービスにより同じURLも有り)
メンテナンス性

PCサイトを更新したらスマートフォンサイトも自動で更新

PCサイトとスマートフォンサイト両方の更新が必要

PCサイトを更新したらスマートフォンサイトも自動で更新
※但し該当ページがスマートフォン最適化に対応している必要有り
SEO

Google推奨

どう切り替えるか デバイスの横幅により自動切り替え デバイスのアクセスによりサーバー側で切り替え
(プログラムを読み込み、新しいデバイスが出る毎に追加する必要有り)
サービスにより自動的に切り替え
難易度 高い技術が要求される 普通 -
契約期間 - - 毎月更新(月額課金)
デメリット PCサイトとスマホサイトが全く違うデザイン等で運用したい場合読み込むデータが大きくなり、スマートフォンでの読み込み時に遅くなる可能性がある 重複コンテンツがあるので検索ロボットには良くない構造
コンテンツによっては費用が膨らむ
PC用、スマホ用の更新が必要なため手間がかかる
毎月継続的な費用がかかり、自由度が低いのでカスタマイズが難しい(サービスによっては不可)
解約をした場合、すぐにスマートフォンに最適化させないといけない
外部サービスのため表示速度やサービス継続性に注意が必要

スマートフォン最適化はレスポンシブウェブデザインによる対応がベスト

上記の比較表から分かる通り、スマートフォン最適化の方法はいくつかありますが総合的に見てレスポンシブウェブデザインで構築することによりユーザーにも検索ロボットにも好まれる構造になり、更新の手間もなくなりSEO的にもベストな状態になります。

レスポンシブウェブデザインは読み込み速度を重視します

Googleの提供するPage Speedツール

モバイル端末を使ってウェブサイトにアクセスしたユーザーは特に読み込み速度を重視します。読み込みに時間がかかるサイトはせっかくアクセスしてくれたのにもかかわらずページが開かないので別のサイトに行ってしまう傾向があります。

どの部分に表示速度遅延の原因があるか、読み込んでいる画像は画質を維持したままサイズだけを落とす工夫ができるか、といった検証を行います。
速度の改善のために Googleの提供するPage Speedやその他の速度チェックツールを利用します。

ユーザーはどのデバイスを使ってサイトにアクセスしているか把握する

どのデバイスでアクセスしたユーザーがコンバージョンにつながるかアクセスを分析する

PCを使ってインターネットを利用するのは勤務時間中が一般的ですが、スマートフォンは朝夕の通勤時間、タブレットは夜間にピークとなります。
ウェブサイトにどのデバイスでアクセスし、どのくらいページをみているか、お問い合わせなどのコンバージョンにつながっているか、サイトに訪れる時間帯など具体的な分析を行います。
それによりスマートフォンよりもタブレットの最適化が急務だったり、スマートフォンのアクセスが全体の7割にまで到達していたのでいち早く最適化を、といった優先すべき課題を見つけられます。

スマートフォンやタブレット、PCユーザーとの行動の違いを洗い出すことで、デバイスの違いによりユーザーが求めている情報が何かというヒントが得られます。スマートフォンユーザーのコンバージョンにつながるコンテンツがわかれば、優先的にアクセスできるような設計にし、コンバージョンアップ、売上げアップにつながります。

フィーチャーフォンはレスポンシブ対応できない

フィーチャーフォン(ガラケー)はレスポンシブWebデザインの切り替えに対応していません。そのためフィーチャーフォン用のサイトが必要な場合専用サイトを用意しなくてはいけません。
今後のフィーチャーフォンユーザーの減少を考えるとそもそもフィーチャーフォン用のサイトは必要か?という疑問もあります。

右記の図1からわかるように日本のスマートフォンユーザーは2014年9月に契約数が6000万件を超え、まだ契約数増加は予想されます。
また、図2では今後スマートフォンユーザーは増加の一途を辿り、2019年3月末にスマートフォンの契約数が1億件を突破するという予想があります。
図から予想するとスマートフォン対応は避けられません。
また、スマートフォンを使って外出先や隙間時間に検索するユーザーと、フィーチャーフォンを持っているが電話だけにしか使わない層の二極化が進むことが予想されます。

このことより不必要なフィーチャーフォン対応は止め、積極的にスマートフォン最適化へ配分したほうが効果は高いと見れます。とはいえ、商材によってはまだまだ軽視できない状況もあるかと思います。その場合は別途フィーチャーフォン専用サイトを用意し対応するほうが無難でしょう。

どちらにせよ、商材やターゲットに合わせて最善の選択をしていくことが重要です。

レスポンシブWebデザインによるスマートフォン最適化 制作料金

スマートフォン対応(レスポンシブウェブデザイン) 100,000円〜

※タブレット対応のご希望の場合別途費用かかります
※デザインファイル制作をご希望の場合は別途費用かかります
※上記は約10P前後のHTMLベースのサイト目安となり、ページ数や構成により増減いたします。詳しくはお問合わせください。

スマートフォン最適化の流れ

  1. お見積り:
    無料でお見積りいたします。お気軽にご相談ください。
  2. お申込み:
    お見積り内容をご確認いただいたら制作スタートいたします。
  3. 各ページスマートフォン最適化作業:
    トップページ、各下層ページを順次スマートフォン対応いたします。
  4. 完成/納品:
    基本的にはこちらのテスト環境にアップロードし、問題ないようであれば本番サーバーへアップロードいたします。

※部分的にスマートフォン対応のため解析が必要、デザインをご希望等、内容により変更となる可能性がございます。

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