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株式会社ハイファイブクリエイト

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ホーム / ブログ / WordPress / 「Advanced Custom Fields Pro」で利用可能なテスト環境や開発環境のライセンス数

「Advanced Custom Fields Pro」で利用可能なテスト環境や開発環境のライセンス数

池田祐太郎 | 2022年9月7日 公開 コメントを書く

WordPress においてカスタムフィールドを扱う有名プラグインの「Advanced Custom Fields」(以下ACF)。ACF の有料版のプラグインが ACF Pro で、有料にも関わらず多くの WordPress でもインストール数が多い人気プラグインです。

ACF Pro はプランによって利用できるライセンス数が異なりますが、テスト環境や開発環境といった本番環境以外の同 WordPress における一般公開していない検証用や開発用の環境においてはライセンスで定められた数には入らないという条件があります。(ただし制限有り)

公式サイトには記載がありますが、日本語でまとめている参考となるページがなかったのでまとめておきます。また、念の為サポートにも確認したやりとりも掲載しておきます。

目次

  • 1 ACF Pro はプランによって利用できるサイト数が異なる
  • 2 テスト環境や開発環境といった確認用の環境での利用もサイト数にカウントされる
  • 3 ACF Pro のライセンスにおける開発環境やテスト環境の定義
  • 4 サポートに聞いてみたが同様の回答
  • 5 更新したい場合は手動であれば問題ない
  • 6 多くの WordPress にインストールするならば無制限プラン

ACF Pro はプランによって利用できるサイト数が異なる

ACF Pro は有料版のプラグインとなっており、現在は3プランによってインストールできるサイト数が異なります。機能はすべて同じです。

  • Personal: 1サイト
  • Freelancer: 10サイト
  • Agency: 無制限
公式サイトでの価格表。年間更新のサブスクリプションモデル。

例えば Personal の場合、利用できるサイトは1サイトで年間$49の利用となり利用しているかぎり毎年更新となります。利用していたサイトで使わなくなり、別のサイトで利用するという場合もライセンス変更は可能なため問題なく利用できます。

Freelancer の場合は10サイトまで増え、Agency の場合は無制限となります。多数の WordPress サイトを制作・納品するような制作会社のような規模でなければ Agency ではなく Personal または Freelancer になると思います。

テスト環境や開発環境といった確認用の環境での利用もサイト数にカウントされる

WordPress を本番環境だけで制作・運用というのはあまり現実的ではなく、開発環境やステージング環境といった開発や検証用の環境を用意するのが一般的です。そうなると、それらの環境に構築したサイトはライセンスの数に含まれるのか?という疑問があります。例えば、本番 + 開発 + 検証の3環境があった場合は3サイトになるのか?という具合です。

この疑問は公式サイトのFAQに書いてあります。

In addition, we provide an extra n activations for “development + staging” websites. For example, a Freelancer license can be activated on 10 production websites and 10 development websites. Similarly, a Freelancer license can be activated on 10 production websites, 6 staging websites and 4 development sites.

(deepLによる翻訳)さらに、「開発+ステージング」ウェブサイトには、さらにn個のアクティベーションを提供します。例えば、1つのFreelancerライセンスは、10の本番用Webサイトと10の開発用Webサイトでアクティブにすることができます。同様に、Freelancerライセンスは、10本の本番用ウェブサイト、6本のステージング用ウェブサイト、4本の開発用ウェブサイト上でアクティブにすることができます。

ACF | Frequently Asked Questions

とある通り、各プランと同数のサイト数を開発環境やテスト環境用に利用できると明記されています。整理すると以下となります。

  • Personal: 1サイトに加え、「開発+テスト用として1サイト」
  • Freelancer: 10サイトに加え、「開発+テスト用として10サイト」
  • Agency: 無制限

よって、先程の例「本番 + 開発 + 検証の3環境の場合」でいうと、本番1サイトに加え、開発環境または検証環境どちらか1つのみアクティベート可能となります。もう一つ利用するには別途 Personal を追加契約するか、プランを Freelancer に変更するか、が必要です(厳密には)。

ACF Pro のライセンスにおける開発環境やテスト環境の定義

本番環境や開発環境、テスト環境ってどう判断すればいいの?という疑問にもFAQ内に答えが書いてあります。原文から意訳していますので原文を見たい場合は公式を参照してください。(”How many times can I activate my license?”内)

  • 開発環境・テスト環境に該当するもの
    • URLがlocalhost
    • URLがIPアドレス(例 192.168.0.1)
    • 開発・テスト用の環境とみなせるURL(例 dev.website.com, website.dev, website.dev.cc)
    • 開発・テスト用の環境とみなせるサブドメイン(例 test.website.com, testing.website.com, sandbox.website.com, dev.website.com, local.website.com)
    • 開発・テスト用の環境とみなせる TLD(トップレベルドメイン)(例 website.local, website.loc, website.localhost, website.test, website.dev)
  • ステージング環境
    • ステージング環境とみなせるサブドメイン(例 stage.website.com, staging.website.com)
    • ステージング環境とみなせる何かしらの名称(例 staging-sitename.kinsta.cloud, sitename.flywheelstaging.com, test.wpengine.com)
  • 本番環境
    • これら以外の全ての URL が該当

テスト環境や開発環境、ステージング環境でよく使われるような URL になっていれば、本番環境とは別にライセンス分だけアクティベートしていい、と解釈して問題ありません。

サポートに聞いてみたが同様の回答

FAQ にはこのように書いてありましたが、念の為 Personal の契約で「本番 + 開発 + 検証の3環境の場合」はどうなるのかも質問しました。

A personal license contains an allowance for one development and one production domain. This means that you will only have the ability to use one activation on the dev site.

(DeepLによる翻訳)Personal ライセンスには、1つの開発用ドメインと1つの本番用ドメインに対する許容量が含まれています。つまり、開発サイトでは1つのアクティベーションしか使用できないことになります。

ということでしたので、やはりアクティベーションは本番環境に加え開発やテスト、ステージングで1つということになります。

更新したい場合は手動であれば問題ない

さらにサポートからのメールでは、開発やテスト環境であればアクティベーションせずに手動で更新するのであれば問題ないという回答をもらいました。

However, since it is a staging site, you can leave it unlicensed and update the plugin manually if need be.

(DeepLによる翻訳)しかし、ステージングサイトであるため、必要であれば、ライセンスなしでプラグインを手動で更新することができます。

アクティベーションしてしまうとサイト数にカウントされてしまいます。ライセンスの登録部分を空欄にしておけばアクティベーションされません。その状態であれば本番環境や開発環境等で更新されたプラグインファイル一式をダウンロードして手動で更新することは問題ない、という回答です。

ただ自動更新はできませんし、毎回手動で対応するのも手間ではありますね。(検証したいのに先に本番環境で自動更新が動いてエラーになるなどが懸念される)

多くの WordPress にインストールするならば無制限プラン

以上、ACF Pro における正しいライセンスの取り扱い方法についてまとめました。

あまり大きな声ではいえませんが、ステージングや開発環境等の外部公開していないサイトで正しいライセンス数で守っていないところも正直中にはありますが、正しいライセンス数を把握して最適なプランで契約するのが望ましいです。

10サイト以上に導入するのであれば、無制限である Agency を契約し、自社もしくはクライアント向けに制作していればアクティベーションするのが良いでしょう。

弊社は無制限にアクティベーション可能なのでサイト数は意識しなくてもいいのですが、クライアントのライセンスでアクティベーションしているサイトがあったので色々と調べたり気になってサポートに確認した経緯です。

ちなみに、ACF Pro を提供する Delicious Brains は別のプラグインにはなりますが、テスト環境・開発環境は無制限と記載しています。ACF Pro も同じルールを適用してくれればシンプルですが、推測ですが開発者の意向もあるのかと思います。余談ですが、もともと ACF 自体は個人の開発者でしたが(開発者は継続)2021年に Delicious Brains が買収し、さらに2022年には WP Engine が Delicious Brains を買収しています。

ACF Pro は長年愛用されている人気の WordPress プラグインなので、ブロックエディタが主流の時代になってもきっと使われ続けていくのではないかと個人的には思います。

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Filed Under: WordPress 関連タグ:acf

池田祐太郎

WordPress の構築・保守を10年以上にわたって手掛けており、主に小〜中規模のコーポレートサイト・ECサイト・ブランドサイト等の企画・開発・保守・コンサルティングなどを行ってきました。2012年にハイファイブクリエイトを創業し、現在は WordPress の保守やコンサルティング、ディレクションや開発業務などを担当しています。 プロフィール詳細

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