サイトリニューアルやシステム開発、保守管理などでプロジェクト管理ツールのBacklogをメインに使っています。
過去に記事で紹介してました。
2018年を振り返ってウェブディレクターが勉強してメチャよかったツールや技術 https://highfivecreate.com/blog/job/3879.html#_8211_Backlog
今ではなくてはならないツールになっているBacklogですが、このBacklogにスターという機能があります。
詳細は公式に説明があります。書いてある通りなんですが、感謝の気持ちを伝えるときに使っています。「ありがとう!」「いいね!」的な感じで。
スターが届くと嬉しい(きっと)
スターを押すとどうなるのか。スターを押した方は画面上のスターの数が増えて、相手に何個スターを押したか目でみてわかります。(先程の画面例だと3個押したのがわかる状態)
一方、スターを押された側には設定にオフにしていない場合はメールが届きます。
「あ、この人スター押してくれたんだな」
と、そのタスクに対してポジティブなフィードバックを返すことができます。行ったことに対して何もフィードバックがないより、合ったほうが嬉しいですよね。(きっとそう)
スターは連打していい
公式のページに「スターは連打しよう」と書いてあるので、どうせなら1つでなく、いくつか連打しても何ら問題はありません。
特にBacklogに慣れていない人や使い始めたばかりの場合などは積極的に押すようにしています。やったことに対して反応があると人間嬉しいと思うので。特に私の場合は業務進行で利用しているため、SNSのいいね!のように楽しんでもらえたら大変な作業・タスクも少しは楽しめるのではないかと思って、スター数が多くなる状況を作り出しているところもあります。
自分には押さないようにしよう
ただこのスター、自分にも押せてしまいます。
これだと自分のコメントに対して自分でいいねを押してるという完全に痛い人の状況になってしまうため、自分のコメントに対してはスターは押さないことをおすすめします。ネタ的にやってしまうのはありかもしれませんが。
Backlogを使っていてスター機能をあまり使っていないという場合は、是非使うことをおすすめします!
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