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WordPressによるCMS化の疑問 その2


wordpress_url_change
前回に引き続き、「WordpressによるCMS化の疑問」第2弾をご紹介します。

URLはWordpressに移行した場合変わってしまいますか?

URLが変わるということは例えば

http://highfivecreate.com/sample-url.html

http://highfivecreate.com/sampleurl/

になってしまうということです。

結論からいうと、「変わる可能性もありますが、変わったとしても9割問題ない」となります。

どういうことか。

WordPressのページ構造

WordPressは大きく分けて固定ページと記事投稿ページの2つにわかれます。
記事投稿ページの場合はパーマリンクの構造はカスタマイズでき、例えば

サイト名/カテゴリー名/記事投稿名.html

といった形ですので、例えばサイト名が “http://highfivecreate.com”、カテゴリー名が “coffee”、記事投稿名が”kona”だった場合は以下のようになります。

http://highfivecreate.com/coffee/kona.html

「.html」を末尾につけて擬似htmlファイルにすることも可能

しかし固定ページの場合はパーマリンクの設定で通常の設定だと「html」がついてなく(htmlファイルではないので当たり前ですが)、一見、「あれ?htmlファイルではないの?」と気がつく方は気が付きます。

「固定ページの場合はhtmlがつかないのでURLが変わってしまう…」

大丈夫です。
セッティング上はhtmlを付け足すことができませんが、プラグインにより対応可能です。

それでもURLが変わってしまったら…

カテゴリー名がいままで適当につけていたり、今後のことを考えてサイトマップを変更等したりしてどうしても構造上変わってしまうケースの場合、以前のページの評価を受け継ぐ処理を行うことでページのURLが変わっても検索エンジンにも人間にも適切な処理が可能です。

「301 リダイレクト」と言われていて「昔のURLから新しいURLに変わったから今度からは新しい方を見てね」という処理です。
検索エンジンにも有効で、検索結果からの流入やブックマーク、他サイトからの遷移も対応します。

ただし以前のページ価値を100%受け継げるか、と言われているわけではないそうで、大体9割くらい受け継げるようです。

サイトのパーマリンク構造によってはどうしてもURLの変更を余儀なくされる場合がありますが、適切な処置によりユーザーが気づくことなく、また検索エンジンの評価をほぼ落とすことなく受け継ぐことが可能です。

この記事を書いた人

池田祐太郎

池田祐太郎

WordPress好きの池田です。Webの仕事の前はライブハウスでブッキングや音響をしてました。PHP, JavaScriptを自由に操りたいと思いつつ、つい訪れたサイトのソースコードを見てしまいます。


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